令和6年12月14日(土)、湘南水交会は、原宿のクラブ水交において厚木基地上級海曹会、横須賀上級海曹会及び東京地区各先任伍長が企画する「海上自衛隊員とのクリスマス婚活Party」を応援・協力しました。当日は、19名の海上自衛隊男性隊員と一般女性21名の計40名という多くの皆様に参加をいただき、前回8月のパーティーより更に1組多い6組のカップルが成立する大盛会となりました。
女性の参加者は、前回と同様に本イベント告知開始と同時に、山形、宮城、長野、静岡、大阪等の遠方からもホームページ/SNS等により申し込みをいただき、ほとんどの方が半年から1年以内の結婚を希望されておられました。
この度のパーティーでは、前回も支援にあたった湘南支部の鳥居企画担当幹事を始め、湘南支部役員及び女性会員の計6名に加えて、横須賀支部から関担当幹事、東京支部からは新たに馬渡担当幹事の強力な支援も得られましたので、前回にも増して円滑に会を運営することができるとともに、将来のパートナーとのご縁を育むために初対面の参加者の緊張をほぐすなど、皆さんに和やかでうち解けた雰囲気づくりをしてもらいました。
成果が上がった第一の理由と思われるのは、自己PRタイムのやり方の変更です。これまでパーティーの最初に行う自己PRタイムは、男女各2~3名が一緒のテーブルに着き、テーブル内の全員がそれぞれPRし合い、終了後に男性が次のテーブルに移動するという方法でした。今回は、男女がテーブルなしの椅子のみの席として1対1で向かい合い、女性は固定席として、お互いに自己PR後に男性が一人ずつ隣の席に移動していく方法としました。
初対面の異性に、約1分半という短い時間内で自己を売り込むことは、緊張感等もありますので果たして如何なることになるのか一抹の不安もありましたが、司会者の「自己PRスタート」の号令と同時に、「待ってました」とばかり、一気に熱き自己PRが開始され、我々の懸念は全くの杞憂に終わりました。
これには、前回のイベント後に役員で行った事後検討において、湘南支部の栗城会員の発案を受けて、パーティー開催前に参加者総員に送付するリマインドメールにタイムスケジュールとともに自己PRシートを事前に添付したことが功を奏したようです。各人が事前に準備したPRシートを手に積極的な自己PRが行われましたので、司会者の1分半の制限時間を告げる合図があってもすぐには席を立たないほど、熱きPRタイムとなりました。
成果が上がった第二の理由として、女性参加者が海自OB会員に対して、海自隊員との交際、結婚に関する不安等を含め、何でも質問できる機会を設けたことです。男性参加者に前日・当日のキャンセルが出て女性より2名少なくなり、1対1で向き合う自己PRの場に2名の穴が開くところでした。婚活イベント企画経験の豊富な関幹事の発案で、男性役員の関幹事と富田幹事が男性参加者の間に座り、席の空白を埋めたのですが、これは単に席を埋めるものではなく、女性参加者にこの役員2人が前に来た時には、「自衛隊員と結婚することについて」などを含む自衛隊に関する質問は何でも受けますと事前に説明していました。近い時期の「結婚」を真剣に考えている女性参加者にとり、男性参加者には聞けない不安などを解消し、自衛隊の広報活動の一助ともなる大きな成果となりました。
毎回の婚活イベント後に出される役員間の所見や参加者から頂いた事後アンケートを基に、数々の反省の上に検討・改善を重ね、きめ細やかな準備と計画が、参加者の4分の1強がカップルになるという大変嬉しい成果に繋がったものと思います。支援の主担当者として役員の熱き協力に感謝・感激するとともに、来年以降も、年に1回は定常的に開催していきたいと、参加者同様に胸を高鳴らせて次回イベントを今から待ち侘びる熱き思いに駆られております。
(星副会長・婚活担当幹事 記)


