投稿者: 管理人

  • 横総監及び厚木航空基地部隊指揮官等への業務説明

     令和6年12月11日(水)、真殿 知彦 横須賀地方総監及び同総監部 三好 昇次 管理部長に、同13日(金)、金嶋 浩司 航空集団司令官、高田 哲哉 幕僚長及び徳留 秀和 第4航空群司令を始めとする厚木航空基地所在の部隊指揮官等並びに各隊等の先任伍長に、眞木 信政 会長以下の役員代表が訪問し、湘南水交会役員の交代、年間活動状況、厚木航空基地ファミリーサポートセンター(FSC)の活動状況等について、業務説明とともに意見交換を行いました。

     横総監や空団司令官等からは湘南水交会の活動に対するご理解とともに各種支援への感謝の言葉をいただき、さらに湘南水交会の発展についても積極的に協力していきたいとの発言がありました。また、部隊においても隊員の募集・採用が極めて厳しい環境にあることから、湘南水交会として支援できる活動等について活発な意見交換が行われました。

     厚木航空基地各部隊の先任伍長とは、特に海曹士への水交会の認知度を向上させるための方策や、将来に向けた新たな支援の提案等をいただいたほか、男性・女性自衛官のそれぞれを対象とする婚活パーティー支援への大きな期待が示される等、大変有意義な意見交換の機会となりました。

    (小俵担当幹事 記)

    厚木航空基地所在部隊の先任伍長の皆さん
  • 厚木基地餅つき大会に参加

    厚木基地餅つき大会に参加

     湘南水交会は、12月4日(水)、眞木会長以下14名が海上自衛隊厚木航空基地の体育館2階において、米海軍との交流行事として開催された「厚木基地餅つき大会」に参加しました。

     この餅つき大会は、日本の伝統文化を通じて厚木基地に勤務する海上自衛隊員と米海軍隊員との交流を図るとともに、海上自衛隊の活動に関する理解を更に深める機会とすべく地元選出の国会議員、周辺首長、防衛関連団体の代表などの方も招待されて開催されたものです。

     厚木基地を支援する湘南水交会へも、第4航空群司令 德留 秀和 海将補からご案内をいただき、さらに眞木会長の発案で有志会員も行事参加の機会を得ました。

     餅つきの実演と搗き立てのお餅などを頂くとともに、厚木基地の隊員有志で組織された「ちどり連」による阿波踊りの披露などもあり、会員参加者は現役隊員等との親交を深めつつ、大いに美味しく楽しい時間を過ごしました。

     湘南水交会会員にとり海上自衛隊の皆さんに日頃からの感謝の気持ちをお伝えするとともに、米海軍の方々とも交流を深めることのできた素晴らしい会となりました。

    (鳥居有志会員 記)

  • 湘南水交会 クリスマス懇親会

     令和6年12月2日(月)、原宿のピーターハウスにおいて、湘南水交会として今年最後の懇親会となる「湘南水交会クリスマス懇親会」が行われ、星副会長、畠野副会長ほか有志会員6名を含む12名の会員が参加しました。今回の懇親会に参加した約半数の会員は、同じくピーターハウスで開催された水交会主催のクリスマスコンサートにも参加しておりましたので、コンサートの余韻や高揚感そのままに懇親会に入られたご様子でした。

     今年の懇親会は星副会長の挨拶と、これに続く畠野副会長の乾杯で始まりましたが、今年の懇親会参加者は12名と比較的小規模であったためか、星副会長も畠野副会長も「挨拶と乾杯は短く」との配慮の下、“あっ”という間に賑やかな懇親の場が始まりました。

     湘南水交会ではこの一年の間に多くのイベントを実施してきましたが、今回の懇親会の場ではそれぞれのイベントなどへのご意見や感想なども聞かせていただき、湘南水交会としての活動の意義とともに、一年という時間の過ぎ去る速さを感じました。

     懇親会はいつものように豊富な話題で大いに盛り上がりましたが、少人数での懇親会でしたので席に着いたままでも皆さんとしっかりとお話をすることができ、いつものようなあちこち席を移動しながら話をして回ることのない腰を落ち着けたこのような会も楽しいものだと感じられました。

     予定した2時間は瞬く間に過ぎ、有志会員の酒井会員による中締めで今年最後の懇親会もお開きとなり、参加者はクリスマスの飾りが煌めく原宿の街を抜けてそれぞれの帰路に就きました。

     来る年も湘南水交会の会員皆様にとって良い年となりますように。

    (大判総務総括担当幹事 記)

  • クリスマスコンサート

     湘南水交会は、12月2日(月)、今回で4回目となる水交会本部が企画するクリスマスコンサートに星副会長以下会員10名が参加しました。

     コンサートは、手嶋佳津子弦楽合奏団(バイオリン:手嶋佳津子さん、ビオラ:木間恵美子さん(元海上自衛官)、チェロ:岩楯徳子さん)3名による演奏の予定でしたが、直前に1名の方がインフルエンザに罹られたため急遽2名による演奏に変更されました。そのようなハプニングにもかかわらず、期待通りの素晴らしい生演奏を鑑賞することができました。

     当日の合奏団は、午前には水交会ピーターハウスに東郷幼稚園の園児とその保護者、先生、宮司ら約30名をお招きした演奏会を、午後には水交会会員に対して演奏するというたいへんハードなスケジュールであったということです。

     第一部では、たいへん分かりやすいクラシック音楽を選曲して頂きとても心地良く聞き入ることができました。

     また、休憩時間はティータイムとして、ケーキとコーヒーまたは紅茶(希望者はワイン)を味わいながら、第一部のバイオリンとチェロの穏やかな調べの話に花が咲きました。

     第二部では、身近で心に染み入る楽曲が選曲され、恒例となったクリスマスメドレーが始まると聴衆の心もウキウキならんばかりでした。またアンコール曲として「ジングルベル~サンタが街にやってくる」、「主よ人の望みの喜びよ」を演奏していただき、大盛況のうちに終わることになりました。

    (畠野副会長 記)

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  • 砕氷艦「しらせ」出国行事に参列

    砕氷艦「しらせ」出国行事に参列

     令和6年11月20日(水)、横須賀地方総監部において、第66次南極地域観測協力に向かう砕氷艦「しらせ」の出国行事が行われ、眞木会長ほか有志会員2名を含む6名が参列しました。

     当日は突然の寒気に見舞われ、11月中旬ながら最高気温が9℃、時折小雨も混じるあいにくの天候であったため体育館内での行事となりましたが、齋藤 聡 海上幕僚長臨席の下、家族等約500人が見守る中で行事は滞りなく行われました。
     整然と並ぶ隊員約180名に対して、齋藤海幕長から「観測は世界から注目されており、諸官の任務は他の誰にもなし得ないもの。観測隊と一致団結し、任務の完遂を期待する。」との激励の言葉がかけられました。

     しらせ艦長の齋藤一城 1等海佐から海幕長への「南極へ向け出国します。」の力強い報告の後、軍艦マーチが響く中、しらせ乗員は一列となって参列者の前を通って岸壁に移動し、乗艦しました。これに続き、参列者及び家族等も岸壁に移動し、いよいよ出港の時を待ちます。

     今回の南極観測の航海は、令和6年11月20日から令和7年4月22日までの期間が予定されており、オーストラリアのフリーマントルで第66次南極地域観測隊を昭和基地まで乗艦させ、南極の昭和基地では第65次南極地域観測隊の越冬隊員を帰国のためフリーマントルまで乗艦させる計画となっています。なお、今回はフリーマントルから昭和基地への輸送や各種支援作業等を終了し、一旦フリーマントルに戻った後、トッテン氷河沖の観測のため、再度南極方面まで往復するという初めての航海をするとのことです。

     岸壁での出港準備作業も終わり、いよいよ出港です。岸壁では、「しらせ」に乗り組んでいる隊員の親、配偶者、子、恋人と思われる方々が、降りしきる冷たい雨も気にすることなく、「いってらっしゃーい」「がんばってねー」と大きな声がかけられました。艦上の乗員も、しばしの別れとなる家族などを探して手を振って懸命に声掛けに応えていました。

     ラッパとともに「出港用意!」の号令が発せられ、「しらせ」の巨体はゆっくりと岸壁を離れ、南極への途に就きます。音楽隊の演奏する曲が「蛍の光」に変わり、「帽振れ」の号令の下で艦上の隊員が大きく帽子を振る中、岸壁からの声援も一段と大きくなります。汽笛が大きく響き渡ってオレンジ色が沖合に遠ざかる中で一連の出国行事が終わりました。
     「しらせ」のこれからの厳しい南極での任務が無事完遂され、乗員全員が元気な姿で無事に帰国することを願ってやみません。

    (大判総務総括幹事 記)

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