「湘南水交会ビールまつり懇親会」に参加して

 令和7年7月15日(火)、湘南水交会のビールまつり懇親会がクラブ水交で開催されました。この日は台風通過の影響で夕刻から急激に雨が降り出し、傘を持っていなかった一部の人はずぶ濡れになった人もいましたが、懇親会に参加したいという強い意志で来場されていたようで、畠野会長以下35名が参加しました。私自身は有志会員なので特に不思議に思わずにその様なものだと思っていましたが、他支部の方に聞いてみると、参加者の内14名が有志会員でその上こんなに女性率が高い集まりは珍しいとのことです。

 懇親会開始の時刻となり、会長就任後の初めての行事となる畠野会長の挨拶に引き続いて海軍式の乾杯となりました。海軍の話題から、艦艇の食事は大変美味しいという話を会員の方から伺い、回転翼搭乗員が艦載中は食事に恵まれている、一方で固定翼搭乗員の機上食は外注弁当が多く、さらに夜の食事の際にコックピットでは灯りを点けることができない(眼の暗順応保持)ため何を食べているのかもよく分からない(民間航空機での機内食のイメージと異なる)状況だと聞きました。航空部隊出身が多い湘南水交会らしいお話が繰り広げられビールがどんどん進みます。

 湘南水交会ビールまつり懇親会は、退任される役員の慰労会も兼ねており、長い間役員を務められていた方々の挨拶と花束贈呈が行われました。しかし、退任する役員2人に対して花束が一つしかなく(注:当日、ご欠席予定だった眞木前会長が直前に参加可能となったため)、どうなることかと気を揉んでいましたが、眞木前会長の「俺は顧問として残るから必要なし!」という機転の利いたコメントで会場は拍手喝采となりました。

畠野会長 本格始動(会長挨拶)

 中盤では、湘南水交会恒例の30秒挨拶が始まりました。といっても喋りたがり屋の会員が30秒で終わることほとんどありません。中には、挨拶の短い人の持ち時間を頂戴して、その分を自分の持ち時間として喋る人も出てくる始末。会員の挨拶が進行する中、有志会員から「艦艇が好き!」という言葉が続出し、航空部隊出身が多い湘南水交会会員の間に動揺が広がりました。そして、数少ない艦艇部隊出身者から「今後は、湘南水交会でも艦艇広報にも努めていきます」という新たな提案が参加者に示されました。

 そうこうしている内に懇親会も終盤となり、有志会員を対象に記念品争奪ジャンケン大会が行われ、勝者が海上自衛隊カレーや部隊ワッペン等を入手していきました。私は、10番目くらいでしたが、下総航空基地の重厚な文鎮を頂きした。

 そしてあっという間に2時間が経ち、締めの乾杯が再び海軍式で行われ、記念撮影をして懇親会がお開きとなりました。

 幹事の皆様、いつもいつも楽しい企画を有難うございます。

(有志会員 川瀬一成 記)